昭和7年築の古民家を二世帯住宅にリノベーション
リノベーション/長野市上駒沢
かつての街道沿いに建つ昭和7年築の古民家。これまで幾度の改築や増築を経て90年間にわたり住み継がれてきた家を、四世代の家族が暮らす二世帯住宅としてリノベーション。家の西側半分を部分解体し工事に着手、その完成後に親世帯が移動し、続けて東側半分の解体・工事という流れで、住みながらの段階的なフルリノベーションとなりました。一期工事の解体工事着手から、二期工事の竣工まで、1年4ヶ月間という工事期間を経て、これからも住み継いでいっていただけるリノベーションとなりました。
※最後の3枚の写真は工事前および工事中のものです。
※最後の3枚の写真は工事前および工事中のものです。
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