Introduction
HUCOSの想い
学ぶところから
これからの住まいづくりを考える
これからの住まいづくりを考える
私たちはこれまで、お客様の暮らしに寄り添い、
動線設計、断熱・気密設計、風景に馴染むデザインなどに真摯に取り組み、快適な住宅づくりをしてきました。
さらに質の高い住宅を目指し、木や森の循環について学びを深め、
欧州を訪れて持続可能な住宅に触れ、
これから私たちにできる「100年先の風景をデザインする」住宅づくりを提案します。
住宅そのものが自然と対話し、
暮らす人をやさしく包むような住まいをつくりたいと考えています。

人と自然がつながり共生する
わたしたちは新しい住まいの提案をするにあたり、もう一度学び直しをしています。
日本の木のことを知るために、県内外の製材所や伐採現場を訪れ、日本の木の可能性を知り、またヨーロッパを中心に持続可能な住まいについて学んだり、廃棄物についても学びを深め、これから「人と自然つながり共生する」住まいづくりを考えていきます。
今後ブログなどで活動を更新していきます。
1
日本の森林と循環

日本の人工林の現状や森林の活用、二酸化炭素を吸収するために植林の大切とは。
Content_1
2
欧州住宅文化と日本の現在地

日本と主要国の住宅事情比較、HUCOSの断熱の研究・開発、信州大学との連携。
Content_2
3
廃棄物について知る

欧州をはじめ建築廃棄物の現状からHUCOSの取り組みについて。
Content_3
4
100年後も評価される住宅へ

日本の人口推移を読み解き、二拠点生活・資産運用として住まいをみる。
Content_4
5
空き家とリノベーション

世界一の空き家大国日本において、価値ある住宅を見極め、価値あるリノベーションをする。
Content_5